札幌国際短編映画祭に参加してきました!
5日に札幌入りをしてから、オープニングレセプション、舞台挨拶、そしてワールドプレミアム上映と、映画祭という場所に立てた事に素直な嬉しさを感じていました。
壇上からみたキャストやスタッフの顔がみんな笑っていて、素晴らしい作品に参加出来た喜びを噛みしめました。
今回の映画祭では他の作品の監督や映画祭を主宰されている方々など、たくさんの出会いがあって、そして、いろいろな話をさせてもらいました。この一つ一つの出会いってほんとうに大切で、これが繋ががって続いていくことが、映画祭を作り上げていくんだなと感じました。
また、映画祭を通じてたくさんのショートフィルムを見ることが出来たんですが、短いと5分、長くても20分といった短い時間ながら、その分描かれる一瞬一瞬の画であったり、それぞれ違った濃いテーマが作品に描かれていて、どれも見ごたえのある作品ばかりで、改めてショートフィルムの魅力を再確認する機会になりました。
そうした中に自分たちの作品が上映させていただけることになり、たくさんの方に観ていただける機会を作っていただけたこと本当に感謝したいと思います。
映画祭関係者の皆さま、来て下さった皆さま本当にありがとうございました
札幌国際短編映画祭はまだまだ続きます!
是非に足を運んでみてください!!—–
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