Ankerのプロジェクター【Nebulaシリーズ】おすすめ5選!Anker人気の理由は?

レンタルしたプロジェクターを移している様子

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プロジェクターを語るとき、Anker(アンカー)の製品は外せません。

Anker社は先進的な製品をリリースし続ける、業界のトップランナーの一つ。

この記事では、Anker社の中でも人気の高い「Nebula」シリーズのおすすめプロジェクターの魅力と特徴をご紹介していきます。

5つのアングルから、Anker社プロジェクターの魅力をご紹介していきます。

この記事から得られること
  • Ankerのプロジェクターが人気の理由
  • 「Nebula」シリーズ・プロジェクターおすすめ5選
小さな部屋に置かれたプロジェクター

Ankerのプロジェクターが人気の理由

ここからはAnkerのプロジェクターが人気の理由を5つ紹介していきます。

  • お手軽感
  • コスパのよさ
  • ラインナップの豊富さ
  • デザイン性
  • 先進性

Ankerのプロジェクターに支持が集まる理由には、上記のような点があげられます。

お手軽感のある価格

従来のプロジェクターは、設置する位置やピント合わせに苦労する製品が多数ありました。

Ankerのプロジェクターは製品にもよりますが、その多くはオートフォーカス機能が付いているため、ピント合わせをする必要がありません。

従来製品はパソコンやレコーダーへの接続などが複雑で、かなり手間がかかりました。

Ankerのプロジェクターの多くはAndroid OSを搭載しているので、手軽&簡単にYoutubeやNetflixなどを楽しめます。

総じて、Ankerのプロジェクターは他社製品に比べて、使いやすいと言えるでしょう。

「お手軽感」があるのです。

コスパのよさ

従来は充分なスペックを持つプロジェクターを選ぼうとすると、最低でも5~10万円は予算として見ておく必要がありました。

しかし、Ankerのプロジェクターは、3万円前後から販売ラインナップがあり品質や性能も良い製品が多くあります。

驚異的な価格破壊を実現していると言っても、過言ではないでしょう。

Ankerはコスパが抜群なのです。

ラインナップの豊富さ

Ankerの製品は、プロジェクター本体から周辺アクセサリーに至るまで、ラインナップが豊富です。

価格設定も細分化されているので、自分の希望する製品とお財布具合のバランスを、かなり細かく合致させることができます。

ラインナップが豊富なので、選び方の幅も広いのです。

シンプル&コンパクトなデザイン性

Ankerのプロジェクターは、デザイン性に優れていると評判です。

その特徴を簡単にまとめると、「シンプル&コンパクト」。最先端の技術が集積した結果、シンプルでコンパクトなデザインを実現しているとも言えるでしょう。

部屋の環境に溶け込むそのデザインは、家電というよりおしゃれなインテリアといった印象すら受けます。

高いスペックと使いやすいを合わせもつ先進性

これまで紹介してきたAnkerの特徴を一言でまとめると、「先進性」という言葉がピッタリかもしれません。

本格的なスペックを搭載するモデルがお手頃価格で購入できるのも、Ankerの先進性がなせるワザでしょう。

常に一歩先を行く技術開発力が、Ankerに人気が集まる理由の一つです。

ケンジントン

先ずはアンカー製品を試してみたいという方は、下記の記事もご覧ください。
筆者自身も、プロジェクター購入前には数種類のアンカー製品を試しました。
明るさが自宅の環境に合うかなど、使うことで初めて分かる事も多くあるのでおすすめです!

自宅に届いたレンタルプロジェクター

Ankerプロジェクターは2タイプ

  • ホームプロジェクター
  • モバイルプロジェクター

Ankerのプロジェクターは、大きく2つにタイプが分かれます。

ホームプロジェクター

自宅のリビングなどに設置(固定)して、本格的に大画面の映像を楽しめるプロジェクターです。

映像・音響ともに、高性能なタイプの製品が多くあるため、自宅を映画館にしてくれるプロジェクター。

映像にも音にもこだわりたい!

本格的な映像体験を求めたい方に、おすすめのプロジェクターです。

モバイルプロジェクター

バッテリーが内蔵されているので、手軽に持ち運べるプロジェクターです。

リビングから寝室へ持ち運ぶのはもちろん、夜間など条件が許せば、屋外にも持ち運べます。

あちこちで手軽に大画面映像を楽しみたい方に、おすすめのプロジェクターです。

手のひらサイズのモバイルプロジェクター

「Nebula」シリーズ・プロジェクターおすすめ5選

  • Nebula Cosmos Laser 4K
  • Nebula Cosmos Max
  • Nebula Vega Portable
  • Nebula Capsule II
  • Nebula Astro

数あるAnkerのプロジェクターの中でも、上記5つの製品の特徴と強みをご紹介。

Nebula Cosmos Laser 4K

アンカー社のプロジェクター・nebula-cosmos-laser-4k
Nebula Cosmos Laser 4Kの特徴・強み
  • 4Kの圧倒的な映像美
  • 迫力の3Dサラウンド音響
  • Android TV 10.0搭載

とにかく、圧倒的に美しい。

それが、Cosmos Laser 4Kです。

レーザー光源を採用しているため輝度が高く(2,000ANSIルーメン)、4Kの高解像度が完璧に再現されます。

「Dolbyオーディオ」と「Sound Dimension」を採用した内蔵スピーカーは、ド迫力の一言。

映像も音響も、現役最高スペックを誇ります。

Android TV 10.0を搭載しているので、さまざまな動画アプリが視聴可能。

スクリーンを設置している場合は、センサーが自動で範囲を検知して、映像を適切なサイズにフィットしてくれます。煩わしさが、一切ないのです。

圧倒的な映像美、ド迫力の音響、使い勝手のよさ。

これらをすべて兼ね備えているのが、Cosmos Laser 4Kなのです。価格は20万円を超えるので、かなり高額にはなります。

しかし、それに見合うだけの満足感や充足感を得られる、Anker自信の逸品と言えるでしょう。

部屋にあるだけでユーザーを幸せな気持ちにしてくれる、Anker社プロジェクターの最高峰。

Cosmos Laser 4Kは、2022年6月に発売されたばかりのNebulaシリーズ最新機です。

製品項目スペック詳細
製品名Nebula Cosmos Laser 4K
タイプホームプロジェクター
解像度4K(3840 x 2160 画素)
明るさ(最大輝度)2000 ANSIルーメン (米国国家規格協会規格)
スローレシオ(投影距離)60-150インチ
音響Dolby® Digital Plus Sound Dimension
スピーカー構造(最大音量)10W×2基(合計20W)
5W×2基(合計10W)ツィーター(=高音専用スピーカー)
搭載OSAndroid TV 10.0
重量約4.9kg
サイズ(幅 × 高さ × 奥行き)約165 x 220※ x 263mm ※ハンドル部分を除く。
オートフォーカス
バッテリー容量稼働時間)×(バッテリー非搭載)
Wi-Fi対応 (周波数帯)○ (2.4GHz/5GHz
アプリ対応○ (Google Play)
付属リモコン(赤外線リモコン)
引用元:Anker(アンカー)Japan公式サイト

Nebula Cosmos Max

Anker社のプロジェクター・nebula-cosmos-max
Nebula Cosmos Maxの特徴・強み
  • 1,500 ANSIルーメンを放つLED光源を採用
  • サイズ感とド迫力サラウンドの共存
  • シンプルで美しい流線型デザイン

Cosmos Maxは、「LED光源」を採用。

その輝度は、1,500 ANSIルーメンを誇ります。一昔前のモデルと比べて、2倍ほど輝度が上がっているのです。

「幅350(mm)×奥行248×高さ99」で、重さは3.6kg。4Kプロジェクターとしては、かなりコンパクトです。

ボディがコンパクトになるほど、音響にマイナスの影響が出るのが、オーディオシステムの宿命ですが、Cosmos Maxは4つあるスピーカーが、360度に広がるよう設計。

小さな体に見合わないほど、迫力と臨場感あふれる3Dサラウンドシステムを実現しています。

「オートフォーカス」や「自動上下台形補正(映像のデジタル補正)」が、いずれもワンタッチで可能。

シンプルな流線型デザインの秀逸さも、特筆されます。

価格は15万円前後。

ハッキリ言って高額ですが、本格的なホームプロジェクターとして、スペック的にもAnkerの技術が結集した、最高レベルの製品と言えるでしょう。

製品項目スペック詳細
製品名Nebula Cosmos Max
タイプホームプロジェクター
解像度4K(3840 x 2160 画素)
明るさ(最大輝度)1500 ANSIルーメン (米国国家規格協会規格)
スローレシオ(投影距離)60-150インチ
音響Dolby® Digital Plus Sound Dimension
スピーカー構造(最大音量)10W×4基(合計40W)
搭載OSAndroid TV 9.0
重量約3.6kg
サイズ(幅 × 高さ × 奥行き)約350 x 99 x 248mm
オートフォーカス
バッテリー容量稼働時間)×(バッテリー非搭載)
Wi-Fi対応 (周波数帯)○ (2.4GHz/5GHz
アプリ対応(App Store)○ (Google Play)
付属リモコン(赤外線リモコン)
引用元:Anker(アンカー)Japan公式サイト

Nebula Vega Portable

Anker社のプロジェクター・nebula-vega-portable
Nebula Vega Portableの特徴・強み
  • モバイルプロジェクターの最上位モデル
  • フルHD
  • 500 ANSIルーメン

Vega Portableは、Anker製モバイルプロジェクターの最上位モデル。

性能的に最高レベルのホームプロジェクターには及びませんが、それでも「フルHD「500ANSIルーメン」の非常に美しい映像を堪能できます。

「4W×2」のスピーカーシステムも迫力十分

フル充電で、約3時間稼働します。

モバイルプロジェクターの限界に挑戦しながら、価格がリーズナブルなのも魅力でしょう。

製品項目スペック詳細
製品名Nebula Vega Portable
タイプポータブルプロジェクター
解像度フルHD(1920 x 1080 画素)
明るさ(最大輝度)500 ANSIルーメン (米国国家規格協会規格)
スローレシオ(投影距離)40-120インチ
音響Dolby® Digital Plus Sound Dimension
スピーカー構造(最大音量)10W×4基(合計40W)
搭載OSAndroid TV 9.0
重量約1.5kg
サイズ(幅 × 高さ × 奥行き)約59 x 192 x 192mm
オートフォーカス
バッテリー容量稼働時間)○ (3時間)
Wi-Fi対応 (周波数帯)○ (2.4GHz/5GHz
アプリ対応(App Store)○ (Google Play)
付属リモコン (赤外線リモコン)
引用元:Anker(アンカー)Japan公式サイト

Nebula Capsule II

Anker社のプロジェクター・nebula-capsule-II
Nebula Capsule IIの特徴・強み
  • 200ANSIルーメン
  • 最大100インチの大画面
  • Android TV 9.0搭載

Capsule IIは、ユーザーからの評価が高いプロジェクターです。

さまざまな家電製品の情報を、徹底的に検証することで知られる「MONOQLO(モノクロ)」誌上で、2019年の「ベストバイオブザイヤー」を受賞しました。

DLP投影技術により、最大100インチの大画面に対応したモバイルプロジェクターで、輝度も200ANSIルーメンあります。

スペック的に、普段使いには十分でしょう。

「プライム・ビデオ」や「Netflix」も視聴可能。

製品項目スペック詳細
製品名Nebula Capsule II
タイプポータブルプロジェクター
解像度HD(1280 x 720 画素)
明るさ(最大輝度)200 ANSIルーメン (米国国家規格協会規格)
スローレシオ(投影距離)40-100インチ
音響Dolby® Digital Sound Dimension
スピーカー構造(最大音量)8W
搭載OSAndroid TV 9.0
重量約740g
サイズ(幅 × 高さ × 奥行き)約80 x 150 x 80mm
オートフォーカス
バッテリー容量稼働時間)○ (3時間)
Wi-Fi対応 (周波数帯)○ (2.4GHz/5GHz
アプリ対応(App Store)○ (Google Play)
付属リモコン (赤外線リモコン)
引用元:Anker(アンカー)Japan公式サイト

Nebula Astro

Anker社のプロジェクター・nebula-astro
Nebula Astroの特徴・強み
  • 直販価格2万9,900円(税込)
  • 解像度「854×480」
  • 最大100ANSIルーメン
  • Wi-Fi内蔵

Ankerが誇る、コスパ抜群のモバイルプロジェクター。それが、Astroです。

最上位モデルと比較すれば、解像度や輝度などのスペックは控えめですが、何より3万円弱で本格的なプロジェクターが購入できるのは、あまりにも大きな魅力でしょう。

面倒な取り付け作業は一切不要。壁に向けて置くだけでOKです。

ネット動画視聴環境もバッチリで、Wi-Fi接続を済ませると、「YouTube」「Netflix」「Amazonプライム・ビデオ」がトップ画面に現れます。

プロジェクターとしては驚異的なお手頃価格でありながら、あったらうれしい機能も網羅した、スペック的にも十分満足できるモデルです。

製品項目スペック詳細
製品名Nebula Astro
タイプポータブルプロジェクター
解像度480p(854 x 480 画素)
明るさ(最大輝度)100 ANSIルーメン (米国国家規格協会規格)
スローレシオ(投影距離)40-100インチ
音響Dolby® Digital Sound Dimension
スピーカー構造(最大音量)3W
搭載OSAndroid TV 7.1
重量約380g
サイズ(幅 × 高さ × 奥行き)約91.2 x 89.2 x 82mm
オートフォーカス× (手動)
バッテリー容量稼働時間)○ (2.5時間)
Wi-Fi対応 (周波数帯)○ (2.4GHz/5GHz
アプリ対応(App Store)○ (Nebula Connect)
付属リモコン (赤外線リモコン)
引用元:Anker(アンカー)Japan公式サイト
自宅に届いたレンタルプロジェクター
プロジェクターでネットフリックスを見る人

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