目には目を、歯には、、、、、、、、、、
ギャグから始まったルーブル美術館シリーズの第二弾!
それではルーブル美術館の作品群をご覧ください‼
注:上記の埴輪はルーブル美術館にありません
ミロのビーナスを見てから歩き回っていたら、ルーブル美術館は広いうえに3階建⁈だったのでスグに迷ってしまって気がついたら〈メトロポリタン美術館 / 大貫妙子 (NHK「みんなのうた」より)〉にもあったようなエジプトの作品群に着いたので見て回りました。
やべっ、また間違えたっっっ‼
これはシャンゼリゼ通りでベンチに座ってた、空き缶にお金を入れるとコクンって頷いてお礼をしてくれた腰の低いファラオ
ここからは本当にルーブル美術館の作品群をどうぞ!
こっちは大きくて迫力のあるファラオのお棺、、、、、、、ウズウズ、、、、
、、大きくて迫力のあるファラオのオカン、、、、、、、もういいね。。。。。
太陽神ラーかな⁈世界の始め「ヌン(混沌)」の中から自らの意思と力で最初に誕生したとか、神なのに歳月を経て老いていくと無能な神として邪魔者扱いされるとか、エジプト神話で最も偉大な神様は生き方もぶっ飛んでいます
作品の幅も広くて大きいものから小さなものまであったし、
これは小指の先くらいの大きさ
そうかと思えば~
こんな仲睦まじい様子の夫婦の姿とか見せられるとホッとさせられる
はい、これが「目には目を、歯には歯を」で有名な【ハムラビ法典】
まぁ~どこに書いてあるかはわからなかったし、法典に書かれてる意味と全然関係ないけど、子供の時に、話をする時は、人の目を見て話しなさいって言われたの思い出してた笑
そしたら、ここからは作品の目線が気になり出して色々に見て行って、、、
ちょっと番外編
これも有名な⁈彫刻の作品らしくて、初めて見た時はその姿の生々しい感じが凄いなって思った。本当に人がそこに横たわっている感じでした。そして、奥の子供も作品をジッと見ていて視線が集中してた、、、なんか、、、、ただ一点に、、、、、
逆から見てわかったんだけど、女の人だと思ってたら男の人だった、、、そして、子供は一点集中に、、、その後でお母さんの目を見て話しながら笑ってて、その様子を見てたら自分も笑えてきてしまった~子供って正直で面白いなって思った笑
話が少し外れたけど~
色々に見てきて思ったのは、目線や視線が合う作品は、なんだか他の作品よりも暖かみがあるなって思った。作品の中の目を通して、なんとな~く作者の心と僕の心が通じ合えてるってことなのかなって気がしました。目は口ほどに物を言うってホントだなって感じさせられた、そんな作品たちでした。
今日の音楽
オーダーメイド / RADWINPS
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