自分で削ったエンピツ
ちょっとメモをとろうとして、ペンたての中を覗いたら
新しい鉛筆が顔をのぞかせていた
「つかってよ!」と言われたような気がして、鉛筆削りを探したんですが見当たらず、久しぶりに自分で削って書いてみました。
なんかボールペンやシャープペンと違って書いている感じが妙にしっくりくる~鉛筆の芯が紙にこすれていく音も心地良くて、ずいぶん芯を減らしてしまったので、もう一度削ってからペンたてに戻しておいた。
いまは行儀良く、他のペン達と仲良く並んでいる。
今日の音楽
平川地一丁目 / 桜の隠す別れ道(「えんぴつで作る歌」より)—–
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