ゲーム「ボクの夏休み」

「ボクの夏休み」

田舎の親戚の家へ預けられた9歳の「ボク」を通して、夏休みの1ヶ月間を一日一日と過ごしていくゲームです。

舞台は昭和の雰囲気が漂う日本のどこかに存在しそうな森や山に囲まれた田舎。

目の前に広がる日本の夏。ラジオ体操、朝顔、縁側での花火。セミの声、夜の虫のささやき、小川のせせらぎ……魚釣りや昆虫採集、クワガタやカブトムシを捕まえての虫相撲、海を泳いで宝物を探したり、秘密の洞窟探検をしてみたり…何をするかは自由。

朝早くから飛び起きて、日が暮れて晩御飯に呼ばれるまで時間はたっぷり。
けど、夢中になって過ごしているとあっという間に日が暮れて、晩御飯だよっておばさんが迎えにきたら、最後は絵日記を書いてその日はおしまい。

今年は残念ながら出来ていないんですが、毎年、夏になると何だかやりたくなってしまうんです。

何が面白いって、このゲームは特にコレをやりなさいってのがないんです。
夏休みの一日を自由に過ごす、ボクはその日に何をやっても(もちろん、何もやらなくても)いいんです。

その為に必要なモノは全部そろっています。まだまだ人の手が入って無い山の里、今となってはなかなか見ることの少なくなった様々な昆虫たちがそこら中にいて、川や池に魚が溢れている。自分の手には虫取り網や砂糖水、おじさんにもらった釣り竿。

あとは自由に創造して夏休みを過ごすってのがこのゲームの一番の特徴です。

冒頭の部分以外に、特にストーリーらしいストーリーもないのですが、何気ない一日を過ごしているつもりでも、夏休みの1ヵ月が終わる頃になると、過ごしてきた一つ一つが繋がって、ボクの話になっているのがこのゲームのすごいところです。

ゲームは苦手って人でも、画面をそのままにして流しておくだけでも結構癒されちゃうかもしれないので、チョット疲れたかなって思ったら「ボクの夏休み」で癒されてみてください。

さて、僕は夏休みをどうしていってやろう。。。

今日の音楽
少年時代 /井上陽水—–

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