国内・海外旅行用おすすめコンデジ16選!カメラ初心者が独自調査してわかった旅カメラ!

旅行におすすめのコンパクトデジタルカメラ

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この記事では旅行好き&カメラ初心者向けに、カメラ初心者&旅好きの目線のおすすめカメラを紹介&解説しています。

この記事で得られること

独自調査してわかった2022年最新のおすすめコンデジ16選をご紹介!!

  • 旅行用コンデジ選びのポイント
  • 旅行にあると便利なカメラ機能
  • 初めての海外旅行・世界一周に合うおすすめカメラ

こういったキーワードに当てはまる方には、是非読んで頂きたい!!

筆者はTheカメラ初心者の旅好きデス。

なので、旅行用カメラは何を選べば良いのか?自分もカメラ選びに悩みました。。。

カメラ素人なので、専門的な言葉やアドバイスはありません。(ってかできません。。)

そして、カメラ選び方のポイントに独断と偏見が混ざっている点はご了承ください。

目次

国内・海外旅行に合うコンデジを、カメラ初心者が独自調査!

ケンジントン

筆者は、初めての海外旅行でインドに行って一人旅&バックパッカーにハマり、その後は1年3ヶ月で23カ国を巡る世界一周の旅へ。海外で経験したボランティアで教育の大変さを知って、インドで塾講師として就職して海外生活を5年間していたみたいな経歴の人です。旅の経験を踏まえて、旅行に合うおすすめコンデジをご紹介します!

素人目線でのカメラ選びのポイントは下記の2点に注目!

注目ポイント
  • はじめから備わっている機能(重さ・大きさ等)は変えられない!
  • 後でカバーできる機能(画質などはアプリで加工できる)は気にしなくて良い!

旅行向けおすすめコンデジを独自調査してみた件&調査方法

2022年2月の調査では全11メーカー、64種類のコンパクトデジタルカメラがおすすめされ値ました。

今回はその中から3回以上おすすめされたコンデジ価格帯別・目的別に合わせてランキングでご紹介。

Google検索「旅行」「おすすめ」「コンデジ」「初心者」の上位サイトを集計しました

筆者自身がカメラ初心者なので、専門的な内容でお伝えすることはできませんが旅行用カメラ選びのヒントになれば幸いです。

筆者のコンデジが旅行に合うと考える理由を、さらに知りたい人は下記ページも参照ください!

世界地図とカメラとノート
ケンジントン

旅行用おすすめカメラ「スマホカメラ」と「コンパクトデジタルカメラ」の2つになった理由もご紹介しています。カメラはまあまあ好きだけど、そこまでこだわりが無い筆者の独断と偏見ですが、特に海外旅行や世界一周する人は読んでほしい!!

結果発表:総合ランキング(3回以上選出されたコンデジ)

今回の調査では、Google検索で「コンデジ」「おすすめ」「初心者」「旅行」をキーワード検索して、上位10位サイトに載っていたおすすめコンデジの数を集計しました。

カメラ選びに迷った時には、調査結果で上位4位までに入った10機種から選ぶのもおすすめデス!

※ランキング内容:全64機種の内、2回以上おすすめ機種として出てきた29機種を記載。
※記載順番は、選出された機種数が多かったメーカー順に掲載。(各メーカーの機種数は下記参照)

Canon(キャノン):14機種、SONY(ソニー):11機種、RICOH(リコー):9機種、Nikon(ニコン):8機種、Panasonic(パナソニック):6機種、OLYMPUS(オリンパス):4機種、FUJIFILM(富士フィルム):3機種、Gopro(ゴープロ):3機種、DJI(ディージェイアイ):2機種、Insta360(インスタ360):2機種、CASIO(カシオ):1機種

ケンジントン

筆者は、一時期はミラーレスも持っていたけど、軽くなったとはいえやはりコンデジに比べると重量があり、今は手軽なコンデジとスマホを併用してます。

国内・海外旅行用おすすめコンパクトデジタルカメラの特徴

カメラのジャンルには一眼カメラ、ミラーレスカメラ、コンパクトデジカメなど、いくつか種類がありますが、今回ご紹介するのはコンパクトデジカメ(=コンデジ)のみ。

デジタルカメラのカテゴリー分類

コンデジの特徴を一言で表すと、「コンパクトデジタルカメラ」という名前の通り、コンパクトタイプのデジタルカメラのこと。要は携帯性に優れているということ。

持ち運びが便利なので旅行に持っていくのに最適なサイズですが、小さいサイズながら機能性にも優れた機種がたくさんあります。

また、基本的にレンズを外して交換することはできないため、一眼レフカメラやミラーレスカメラに比べて構造がシンプル。

操作が簡単なのでカメラ初心者にも扱いやすいカメラも特徴の一つ。

最近は、ズーム機能や撮影モードが用意されている多機能モデルや一眼レフやミラーレスにも劣らない高性能・高級コンデジも出ているので注目されているみたい。

種類もたくさんあるので迷ってしまうので、ここからは旅行に合うコンデジの選び方のポイントをご紹介していきます。

国内・海外旅行用コンデジカメラを選ぶ時のポイント&考え方

旅行に持っていくデジカメを選ぶ時は、カメラの基本性能と合わせて旅先で使いやすい・便利な機能が付いているかをチェックすることが大事!

主な選ぶポイントは、下記の7つになります!!

  • 高画質・画質の良さ(に対する考え方・独自)
  • 重量・サイズ(最重要)
  • 望遠ズーム機能・オートフォーカスの優秀さ(重要)
  • 防水・防滴・防塵機能(重要)
  • 動画・Vlog向け機能、手振れ補正(注目)
  • Wi-Fi機能(注目)
  • フィルター機能・ユニーク機能(注目)

個人的な旅行体験からお伝えすると、旅行用カメラ選びの基本的な考えとしては、カメラ本体に対して初めから備わっている機能なのか、後から付け加えることができる機能なのかが見極めのポイントだと考えています。

下記で、さらにくわしく説明していきましょう。

高画質・画質の良さ(に対する考え方・独自)

初っ端から、カメラ初心者の筆者がおすすめする高画質・画質の良いコンデジ選びのポイントは、中価格帯以上のコンデジを選ぼう!という考え。

なぜなら、多くのメーカーさん達に失礼を承知で言うと、筆者はよほどこだわりがない限りは中価格帯以上のカメラに画質の違いにあまり違いはないと考えています。

というか、素人目に画質の違いがわからないくらい今のコンデジは優秀すぎるんです!

もちろん少しでもキレイに撮りたい・撮られたいという思いはわかります!!

けれど、実際に上手く撮影するとなると、カメラ機能の「画素数」「レンズの明るさ」「イージーセンサー」などを細かく調整する必要があるそう。。

それらに加えて、撮影時の天候、室内で撮るor太陽の下で撮るor夜景をバックに撮影する、動いているモノor静止しているモノを撮る、人物or風景を撮る、近くを撮影するor遠くを撮影するなど、さまざまな要因を考えて撮影しなければいけない。。。

正直、これらを全て考えて撮影するのはメチャクチャ大変(カメラを楽しむ醍醐味かもですが?!w)。

と言うことで、ホントに画質の良さにこだわるなら中価格帯以上のコンデジを選べば安心!となります。

さらに言えば、最近はさまざまな画像の加工アプリやエフェクトがあります。

画質は後から手を加えることができるので正直あまり気にしなくて良いと言うのが、カメラ初心者なりのカメラ画質への考えです。

ケンジントン

画質に加えて、本気で撮るならIOS感度、F値(絞り)、シャッタースピードなど学ぶ必要があるけど、カメラの基礎知識を身につけるのでさえも正直は難しい、、、だから、いつもオート設定で撮ってます。。。
正直はカメラの基礎知識を覚えるよりは、撮り方のテクニックを覚える方が簡単で実用的だと感じてます苦笑

重量・サイズ(最重要)

旅行用カメラを選ぶポイントで最も重要なポイントになると思うのが、カメラの重量とサイズ。

なぜなら、カメラ重量とサイズは、一度カメラを選んだら基本的に変更ができないから!

大きくて重いデジカメは持ち運びしづらく、旅行先で持ち歩くときに荷物が増えることになるのでおすすめしません。

画像(重い荷物)

旅行になるとお土産が追加されたり、長期での旅になれば疲れが溜まってちょっとした重さが旅の快適さを大きく左右していきます。

特に海外旅行では、大きなカメラを首に下げるのは安全性の観点でも良くありません。

タチの悪い人達からすれば観光客ということが丸わかりなので、注意しましょう!!

筆者は、コンデジと合わせてミラーレスカメラを持っていた時期がありました。

ただし、カメラがちょっと重いからと思って、一度バックパックにしまったら最後です!

大切なシャッターチャンスを逃したり、最悪は2度と取り出すことはなくなりました。。。

バックパックから取り出すのが面倒でなって、スマホで撮り始めたらそれこそカメラを買った目的が台無しになってしましますよね。

なので、旅行に最適なカメラは、できるだけ軽量コンパクトなものを選ぶことをおすすめします!!

望遠ズーム機能・オートフォーカスの優秀さ(重要)

カメラの望遠ズーム機能・オートフォーカス機能も、カメラごとに基本的な性能は固定されています。

なので、カメラを選ぶ時には、旅行の目的に合わせたカメラ選びが大切。

最近のスマホは高画質な写真が撮影できる機種が多くありますよね?!

そのためデジタルカメラは、スマホとの差別化を図るためにも、ズーム機能性の高い機種がラインナップとしてがたくさん出ていました。

スマホでは思ったよりも近くまでズーム撮影することができなかった経験はあると思います。

高倍率ズーム機能を備えたコンデジなら、思った通りの画角で写真を撮る手助けをしてくれます。

ズーム機能に加えて、動く被写体を撮影したいなら、必ずオートフォーカス(AF)機能が高い機種を選ぶようにしましょう。

特に広大な土地のある地域や海外の馬鹿でかい世界遺産などは、オートフォーカス機能の高い機種が本領を発揮します。

ズーム機能の低い機種の場合は、撮りたいモノが思ったように撮れなかったり、最大限にズームしても画質が荒れてしまうことがあります。

超望遠ズーム機能やオートフォーカス機能は、後から備え付けることができません。

一緒に旅行に行く人や旅の目的に合わせてカメラ選びのポイントとして必ず検討しましょう。

防水・防滴・防塵機能(重要)

海水浴や海の中での撮影、スキューバダイビング、スキーやスノーボードなどアクティブな趣味がある。

冒険的な旅に憧れるという人には、タフなコンデジがおすすめ。

防水・防滴・防塵機能を備えているコンデジを選ぶことで、旅先でもより安心して撮影を楽しめるようになりますよ。

海外でカメラが故障すると、その国の主要都市にいて、主要カメラメーカーであってもすぐに修理することが難しい場合があります。

旅行先での日常使いを想定していても、雨が降ったりすることもあります。

また日本の整備された街とは違って、発展途上国では道路を歩いているだけで砂埃が舞い上がるような場所もたくさんあります。

備えあれば憂なし。

防水・防滴・防塵機能のあるカメラは、カメラ選びの際に一度はチェックすることをおすすめします。

もし防水機能を備えていないデジカメを購入する場合は、防水ケースなどの周辺アクセサリーで補うのも良いでしょう。

アマゾン・防水ケース

動画・Vlog向け機能・手振れ補正(注目)

あなたがYoutubeやInstagramをやっているなら、動画向け・Vlog向け機能に強いコンデジにも注目してみて。

旅先の街歩きの様子や日常のライフスタイル、カメラ撮影だけでは収まりきらない動きある姿を、静止画に変わって動画で伝えることができるようになります。

最近はスマホのカメラ性能も上がっていますが、バッテリー消費が激しかったり、スマホでは思うようなズーム撮影ができなかったりします。

また長時間撮影するにもスマホを構え続けるのは大変。

その点で、Vlog向けコンデジには手振れ補正機能が備わっている機種が多くあるので安心。

スマホを自撮り棒やスマホスタンドを使って撮影することもできますが、やはりバッテリー時間の問題を解決できるわけではありませんよね。

旅行中に動画での撮影を考えているのであれば、動画向け・Vlog向け機能のあるコンデジを検討してみましょう。

Wi-Fi機能(注目)

デジカメにあると意外と便利なのがWiFi機能。

WiFi機能付きデジカメがあれば、撮影した写真をすぐにスマホやパソコンに転送することが可能に。

スマホに転送した写真は、すぐにSNSなどで共有することができるので、SNSに投稿したい方はぜひWiFi機能のあるコンデジを検討してみて。

バックグラウンド通信機能付きならONにしておくことで、鞄に入れたままでもカメラと通信を行い、撮影した写真をスマートフォンに転送が可能。

長期旅行になるほど写真の数は多くなるので、写真データを安全な場所に移動できることは重要です。

海外は電波状況も良くない場合もあるので、簡単にラクにそして小まめに転送できるのは助かります。

国内旅行で使う場合でも、クッキリした綺麗な夜景や月の凹凸までが見えるズーム写真、ふんわりと背景をぼかしたおしゃれな写真など。

さまざまなシーンで、スマホよりも高画質に撮れた写真をWiFi機能でSNSにアップできれば、インスタ映え間違いなし!表現の幅も広がりますね!!

フィルター機能・ユニーク機能(注目)

新しくカメラを趣味にするのだから、他の人とは違ったお気に入りのカメラにしたい。

そんな人には、フィルター機能やユニーク機能付きのコンデジをおすすめします。

「セピア」や「モノクロ」といった色合いを変化させる編集や、「油絵」や「水彩画」調といった加工など。

メーカーによってさまざまなフィルターを搭載しているので、自分のイメージ通りの写真を手軽に作りたい方は要チェックの機能です。

フィルター機能を搭載したモデルなら、パソコンやスマホに画像を転送しなくても簡単に加工することができるのでおすすめ!

さらにおしゃれな写真をSNSアップしたてみたいカメラ女子や、これからカメラを始めるけど、人と同じはイヤだ!

コダワリ派の人はぜひ検討してみて!!

【予算・価格帯別】国内&海外旅行用コンパクトデジタルカメラ

※価格帯は、2022年2月時点での価格ドットコムの店頭価格を参考にしています。
※店頭参考価格帯の表示がないカメラは、平均価格を提示しています。

価格帯100,000円以上
機種名店頭参考価格帯調査結果(選出数)
Panasonic / LUMIX DC-TX2¥101,650 ~ ¥101,6506回
Canon / PowerShot G1 X Mark III¥116,780 ~ ¥116,7803回
SONY / Cyber-shot DSC-RX100M7¥140,000 ~ ¥140,6709回
FUJIFILM / X100V¥157,790 ~ ¥157,7904回
価格帯:100,000〜80,000円
機種名店頭参考価格帯調査結果(選出数)
SONY / Cyber-shot DSC-RX100M5¥83,900~¥121,0387回
Canon / PowerShot G7 X Mark III¥88,800~¥120,8764回
RICOH / GR III¥96,700 ~ ¥111,3316回
価格帯:80,000円〜50,000円
機種名店頭参考価格帯調査結果(選出数)
Panasonic / LUMIX DC-TZ95¥50,780 ~ ¥56,3003回
SONY / VLOGCAM ZV-1 ¥79,000 ~ ¥89,9106回
価格帯:50,000円〜30,000円
機種名店頭参考価格帯調査結果(選出数)
Nikon / COOLPIX W300¥30,800 ~ ¥32,1753回
RICOH / WG-70¥32,220 ~ ¥32,2203回
OLYMPUS / Tough TG-6¥42,500 ~ ¥52,4706回
SONY / Cyber-shot DSC-WX500¥43,800 ~ ¥43,8004回
Canon / PowerShot G9 X Mark Ⅱ¥46,800 ~ ¥49,1803回
Canon / PowerShot PSSX740¥48,280~¥61,7733回
価格帯:30,000円以下
機種名店頭参考価格帯調査結果(選出数)
Nikon / COOLPIX W150¥22,800 ~ ¥22,8003回

目的別・おすすめ国内&海外旅行用コンデジご紹介

ここからは調査したコンデジを目的別にご紹介(調査で2回以上選ばれた機種のみ)

目的別の選考方法は、各サイト記載されていたキーワードを参考にして独自にジャンル分け。

各コンデジの魅力を、カメラ初心者の筆者では表現できないため、Amazonレビューで肯定的な上位レビューと否定的な上位レビューの一部抜粋して載せています。

レビュー内容については筆者が専門的な話が全くわからなかったため、意味のわかる部分を抜粋させてもらいました。。。汗

満足度・レビュー、人気売れ筋ランキング、発売日の情報は、価格.comから引用しています。

初心者でも安心して撮れる入門編タイプ

Canon / PowerShot G7 X Mark III

満足度・レビュー4.52ポイント
人気売れ筋ランキング14位
発売日2019年 8月 1日
引用元:価格.com
特徴
  • 「使いやすい」「実用的」「ハイスペック」バランスが良い高級コンデジ
  • 初心者が持つにはコスパ最高の高級コンパクトデジタルカメラ
  • 誰が使ってもすごく高画質な写真が撮れて、動画撮影用コンパクト機としても優秀
肯定的・良かった点・メリット

VLogに最適なカメラ。

MK2時代からG7Xの手振れ補正はとても優秀で、コンパクトデジタルカメラでは”最高峰の手振れ補正力”だと思います。

手振れ補正においてはG7Xが最も優秀であり且つ色味も鮮やかでVLogをされる方には是非お勧めしたいカメラです。

引用元:Amazonカスタマーレビュー(上位の肯定的レビューより一部抜粋)

否定的・悪かった点・デメリット

もう少し軽量化してほしい

コンデジである限りは、気軽に持っていけるようにもう少し軽量化、小型化してほしい。
重さとしては250gが限度だと思います。

スマホが200g程度なので、それ以上になってくるとずっしりと感じます

引用元:Amazonカスタマーレビュー(上位の否定的レビューより一部抜粋)

機能満載ハイパフォーマンス・高性能な機種

Canon / PowerShot G1 X Mark III

満足度・レビュー4.44ポイント
人気売れ筋ランキング44位
発売日 2017年11月30日
引用元:価格.com
特徴
  • コンデジの使いやすさ+デジタル一眼の画質
  • 液晶ファインダー(覗き穴)付きで、一眼レフカメラのような本格的な見た目
  • 「防塵・防滴」で天候・環境を気にすることなく撮影が可能
肯定的・良かった点・メリット

小さいです。画質も良くて、明るい分だけコンデジに分がある感じです

スマートフォンとの連携が NFC と Camera connect アプリのおかげで簡単・便利です。
Bluetooth と WiFi経由で直接スマートフォンとやり取りできて、リモート撮影はリモコンとしては使いにくいですが、画像のサムネール確認と縮小ダウンロードがその場で SNSにアップロードするのに便利です。

簡易防塵・防滴です。水中40m対応のウォータープルーフケース WP-DC56 も用意されています。ボケが綺麗です。USB給電・充電が出来ます。

引用元:Amazonカスタマーレビュー(上位の肯定的レビューより一部抜粋)

否定的・悪かった点・デメリット

デジタル一眼が欲しいなと思っていたときに、旅行のスナップ撮影に使いたかったので躯体の小さなマイクロフォーサーズにしちゃって、やっぱりセンサーの大きなカメラが欲しかったなーと思ってた。

まあ文句はなかったが、やっぱりもっとセンサーサイズの大きなコンデジがー、と言う欲望に負け増税前の駆け込みでポチってしまった。

まだ1回しか使ってないからわかんないけど。それよりも電子ダイヤルが使えねえ。普通に保持すると指がダイアルにかかってしまう。即行電子ダイヤルを無効に設定しなおした。

引用元:Amazonカスタマーレビュー(上位の否定的レビューより一部抜粋)

SONY / Cyber-shot DSC-RX100M7

SONY-Cyber-shot-DSC-RX100M7
満足度・レビュー4.44ポイント
人気売れ筋ランキング9位
発売日 2019年 8月30日
引用元:価格.com
特徴
  • 手のひらに収まる小型・軽量デザイン
  • コンパクトにまとめられたボタン・タッチパネル液晶の操作性の良さ
  • 動画クリエーターにもおすすめできる動画撮影性能
肯定的・良かった点・メリット

動画撮影について:
画像は非常に綺麗であり最速のAF機能は非常に素晴らしいと感じています。
M6から大きな違いは外部マイク端子が搭載された事、手振れ補正モードがアクティブ・モードで使用出来ること。これは飛躍的な効果で動画を撮る上で大きな効果が得られます。

現時点では最も高価なコンデジであり、手軽に且つ精度の高い動画が撮れるという点においては手にする価値のあるカメラだと思います。

引用元:Amazonカスタマーレビュー(上位の肯定的レビューより一部抜粋)

否定的・悪かった点・デメリット

狭い所の撮影、くっきりとした写真が必要な仕事用には向いていないと思います。

画像のシャープさ ★★
大きなセンサーを、採用しているので仕方が無いと思うが全体をくっきり撮影しようとしても、マニュアルで絞り値を調整しないと撮影画像が少しボケる、調整が難しい
くっきり撮影モード等が無いとかなり面倒臭いその為、くっきりとした画像が必要な、仕事用のカメラには向いていないと思う

重さ、大きさ ★★
大きなセンサーを、積んでいるので仕方ないが、本体の厚みが厚く嵩張り少し重たい、又、起動時レンズが前に結構出てくるので更に嵩張るその為、狭い所及び入り組んだ所の写真は結構つらい

バッテリー持ち ★★
インフォリチウムで無いのが残念。バッテリー持ちは、あんまり良くない。
一日中、撮影するならばスペアが必要

引用元:Amazonカスタマーレビュー(上位の否定的レビューより一部抜粋)

RICOH / GR III

満足度・レビュー4.43ポイント
人気売れ筋ランキング6位
発売日2019年 3月15日
引用元:価格.com
特徴
  • コンパクトカメラと思えないほど機能が豊富(良く使う機能をカスタム可)
  • コンデジなのに6cmまで寄れるマクロモードで美しいボケの表現も
  • レスポンスのいい起動時間とタッチ自動フォーカスの操作性の良さ
肯定的・良かった点・メリット

画質、操作性、携帯性と文句無いGR。

GR2に慣れてるので小さくなったことで使い勝手が心配でしたが全く影響なし。操作系も迷うことなくレスポンスも早い。

片手で全て完結する操作性、ポケットに入る手軽さ、奇をてらわないデザインでありながら高い質感、常に携帯したくなるカメラ、これぞ完成された高級コンデジだと思いました。

引用元:Amazonカスタマーレビュー(上位の肯定的レビューより一部抜粋)

否定的・悪かった点・デメリット

割り切ったカメラ。過度な期待は禁物。

手振れ補正の効きはあまりよくなく、過信できない。またGPSもついていない。
あくまで日常や旅行のお供として携帯し、スナップを撮っていく、そういう用途に向くのであって、このカメラになんでもかんでもやらせるのには全く向いていない。

旅行向きカメラなのに、GPSがついていない。RX100などもそうらしいが、スマホと常時連携するとは限らないのでこれはつけて欲しかった。どこに行ったかのタグは非常に重要だと思うのですが、開発者はそう思っていないのでしょうか。

引用元:Amazonカスタマーレビュー(上位の否定的レビューより一部抜粋)

FUJIFILM / X100V

満足度・レビュー4.83ポイント
人気売れ筋ランキング18位
発売日2020年 2月27日
引用元:価格.com
特徴
  • 撮る前から伝わる「良いもの感」を漂わす美ボディ・本格カメラ感
  • 撮影に集中出来るファインダーと液晶画面の2タイプ撮影
  • 近接撮影から風景までをシャープに撮影できる多彩で確かな表現力
肯定的・良かった点・メリット

・軍幹部はアルミをプレス+切削の加工したものでシャープな造形がかっこいいです。マットな感じの仕上げは輝きすぎず、落ち着いた感じです。

AFは快適な速さ
消費電力設定は通常はノーマルで使っていますが、のんびりお気楽スナップなら十分な速さです。設定をブーストにすればもっと早くなりますが、電池の減りも凄いので使いません。迷いに迷って、さっぱり合焦しないということもあまりないです。

・シャッター音はレンズシャッターにしては音が大きいかも(疑似シャッター音はoffにしてます)。人にもよりますが、私は本機のシャッター音は撮ってる気分にさせてくれて楽しいです。

引用元:Amazonカスタマーレビュー(上位の肯定的レビューより一部抜粋)

否定的・悪かった点・デメリット

総括として、カメラとしては良いと思うのですが、価格が高過ぎる。この一点につきます。

何故こんなにも価格が上がってしまったのでしょうか?品質に対しての悪評も目立ちますし、道具としてのコスパが悪いのは勿論、所有欲を満たすクオリティもありません。画質は満点でもいいと思います。

カメラの総合性能ではOlympus、ニコン、キヤノンの方が遥に上で、手ぶれ補正技術はOlympusに、EVFはニコンに、それぞれ周回遅れもいいとこです。

引用元:Amazonカスタマーレビュー(上位の否定的レビューより一部抜粋)

Panasonic / LUMIX DC-TX2

満足度・レビュー4.23ポイント
人気売れ筋ランキング27位
発売日2018年 3月15日
引用元:価格.com
特徴
  • Panasonicの大人気LUMIXシリーズのハイグレードコンパクトデジタルカメラ
  • 遠くも近くもきれいに撮れて、しかも小さくて良く写る(広角にも望遠にも強い)
  • 高画質とズーム性能を磨き上げたコンパクトデジカメの決定版
肯定的・良かった点・メリット

サイズ
今の一般的なコンデジに比べてやや大きめで厚いです。ソニーRX100より幅・高さともに1cmくらい大きいです。しかし持ち易い大きさで、余計な重さも感じません。

シャッター音は複数選べます。また、メカシャッター音のみと、電子シャッターを使ったサイレント撮影もできます。ただ、メカシャッター音がかなり小さいので、わざわざサイレント撮影する必要はないかもしれないです。連写時もメカシャッター音がうるさいとは全く感じませんでした。

機能
多彩なフィルターや効果で遊べて、wifi接続でスマホ転送出来るので、遊びに行った場所で友達とシェアできます。

引用元:Amazonカスタマーレビュー(上位の肯定的レビューより一部抜粋)

否定的・悪かった点・デメリット

このカメラに限らず、デジカメで動体撮影は無理。静体だけならこんな高いカメラは不要

最初から一眼にしておけばよかった。シャッターチャンスは戻ってこないので。

引用元:Amazonカスタマーレビュー(上位の否定的レビューより一部抜粋)

高倍率ズーム機能

Canon / PowerShot PSSX740

満足度・レビュー4.10ポイント
人気売れ筋ランキング13位
発売日2018年 8月30日
引用元:価格.com
特徴
  • 初心者にも安心な手のひらサイズの凹凸の少ないスリム&軽量ボディ
  • 自撮り時の美肌や料理モードなどの撮影シーンに合わせた機能性
  • 望遠撮影がかなり楽しい、初心者にもお手頃な導入機
肯定的・良かった点・メリット

このカメラを購入するまでに一眼レフやレンズ一体型(ネオ一眼)を手放す気にはなれませんでした。手軽さの面から殆どの場合はコンデジを使用する事が多かったのですがこのカメラで目からうろこでした。日常スナップから「ここぞ!」までがカバー出来るカメラでした。

また他のコンデジと比べても再現性や表現性も高く感じました

ポケットサイズでここまで進化を遂げるのは素晴らしいばかりです。大きなカメラはプロカメラマンとマニアに任せ小さなカメラで手軽に日常を写したい人にお勧めします。

このカメラを使いだしてほぼAUTOだけでクリア出来そうです。ズームのフォーカスも多少迷う事もありますが、早い方だと思います。買って後悔しないカメラではないでしょうか

引用元:Amazonカスタマーレビュー(上位の肯定的レビューより一部抜粋)

否定的・悪かった点・デメリット

仕事で必要となる機材のうちの1つとして購入しました。この値段でのズーム性能に関しては飛び抜けたものがありますが、画質や手ぶれ補正に関してはあまり期待できないなと言う感じがします。

私がメインで使用した機材がパナソニックのgh5だからというのがありますがこの機材だとどうしても画質や手ぶれは仕事で使うレベルには及ばないなと感じました。

ただし趣味でこの価格帯で遠くまでズームができる機材を求めている方には問題ないかと思います。ただしズームをして動画を撮るのであれば必ず三脚とセットで使用した方が良いです。そうでないとかなり手ブレをしてしまってせっかくZoomできたにもかかわらず被写体をとっている間ずっと手ブレが発生するようになってしまいます

引用元:Amazonカスタマーレビュー(上位の否定的レビューより一部抜粋)

Vlog向け・一人旅向け・自撮り向け

SONY / VLOGCAM ZV-1

満足度・レビュー4.04ポイント
人気売れ筋ランキング10位
発売日2020年 6月19日
引用元:価格.com
特徴
  • 動画も写真も高品質に撮れる実力派カメラ
  • Vloggerの声を反映した便利な機能が満載
  • 動画だけでなく静止画撮影も優秀
肯定的・良かった点・メリット

今回動画撮影と静止画撮影のバランスが良いと思いZV-1を購入しました。高級コンデジは今回が初めての購入です。

びっくりしたのは画質がとても良いことです。

料理にしても風景にしてもダイナミックレンジが広くて1インチセンサーって凄いんだなと思います。動画もとてもよく映ります。夜景は-2EVで撮影しましたが、暗い部分のディテールがしっかりと描画されており感嘆いたしました。

商品レビューモードやボケ切り替え機能などの工夫も楽しく、また気に入らなければボタンを別機能に割り当てできるなど柔軟性が高いです。

プラスチックの筐体も上々の質感です。すばらしいカメラだと思います。

引用元:Amazonカスタマーレビュー(上位の肯定的レビューより一部抜粋)

否定的・悪かった点・デメリット

これから購入すしようとする方へ:
手ブレはまじでひどい。手持ちでは撮れないと思ったほうがいい。
・外で手持ちで撮影するVLogの場合は画質にこだわらなければOsmo Pocketのほうが良い。
・Osmo Pocketは音声がとにかく貧弱なのでAudio Adapterとピンマイクなどなにか方法を考えてください。
本製品にこだわりたい場合はジンバルを別途購入したほうがいいです(Ronin-SCは使えませんでした)
・本製品は固定での自撮りとして利用するのがベストです。
・付属の三脚は手持ち用ではない、固定用の三脚と思ったほうがいいです。

引用元:Amazonカスタマーレビュー(上位の否定的レビューより一部抜粋)

防水・防塵のアウトドア・リゾート向け

OLYMPUS / Tough TG-6

OLYMPUS-Tough-TG-6
満足度・レビュー4.10ポイント
人気売れ筋ランキング41位
発売日2019年 7月26日
引用元:価格.com
特徴
  • 撮りたい瞬間を見逃さない起動時間・AFが速くてピントがスグ合う
  • 水中撮影用に特化した「水中顕微鏡モード」で豊かな表現が可能
  • 山や海、岩場、雪の中など、どんな過酷な状況でも高画質な撮影を実現
肯定的・良かった点・メリット

安価で小型なリングライトが2種あるのは嬉しいです。
正直大きなカメラには画質では完敗です。
マクロレンズのような透き通る繊細な写りはしません。
しかし、水没を心配する必要はありません。
濡れた地面に直に置けます、汚れも気にならない。
小型の虫達に、必要以上にストレスを与えず接近出来ます。
アドバンテージも大きいと感じました。

色々と不満もあります。
普段便利で高性能な最新コンデジを色々と使用しているので、やりたい事が出来ない。何をヤルにしても2テンポ遅れる・・AFエリアの変更が遅い、またエリアが狭い&雑

引用元:Amazonカスタマーレビュー(上位の肯定的レビューより一部抜粋)

否定的・悪かった点・デメリット

TG-6は製品として普通に使えるレベルだとは思います。防水や落下性能など普通に満たしているので安心ですが、TG-860から技術的には数段落ちている印象ですね。

本体が大きくなり、広角も負け、至近距離のピントもマクロを使わないと全然撮れなくなりました。

引用元:Amazonカスタマーレビュー(上位の否定的レビューより一部抜粋)

RICOH / WG-70

満足度・レビュー3.71ポイント
人気売れ筋ランキング25位
発売日2020年 3月13日
引用元:価格.com
特徴
  • 旅行やアウトドア、ビジネス現場で活躍するタフネスボディ
  • 本格防水(14m防水) 、耐衝撃(1.6m)、 耐寒(-10℃)、防塵
  • コンパクトながら操作性も良好、高発色で美しい写真を撮影できる
肯定的・良かった点・メリット

子どもが水中で写真をとってみたい!ということで購入しました。水中の動画撮れます!浅い川でも撮れますし、海の中でも撮影できました。

動画を見ると、テレビのドキュメンタリーで見るようなシーンもあり、ちょっと感動です☆画質はあまりよくありませんので、ズームは苦手かと思います。

防水のため、シャッターなどのボタンも硬く、押しにくいです。でもね、防水ですし。頑丈にもできていますので、ぶつけても壊れません。ですので子どもにも安心して使わせることができます。

引用元:Amazonカスタマーレビュー(上位の肯定的レビューより一部抜粋)

否定的・悪かった点・デメリット

起動直後の動作がもっさりです。
具体的には、電源を入れて画面がついた後、撮影可能になるまで1〜2秒かかります。

野外で生き物なんかを撮るときには結構ストレスですね。
接写もピントが合いにくい

水中撮影もイマイチでした。
沖縄旅行で撮った水中写真・動画がどれも白っぽくなってしまいました(水中モード?を使用)。

バッテリーの持ちは良いです。

引用元:Amazonカスタマーレビュー(上位の否定的レビューより一部抜粋)

Nikon / COOLPIX W300

Nikon-COOLPIX-W300
満足度・レビュー3.99ポイント
人気売れ筋ランキング31位
発売日2019年 4月 19日
引用元:価格.com
特徴
  • 水深30メートルまで対応する防水コンパクトデジタルカメラ
  • 水中でもきれいな動画が撮影できる4K撮影に対応
  • アウトドアで活躍する様々な機能が搭載(コンパス、気圧系など多機能)
肯定的・良かった点・メリット

ダイビング用に購入。購入して1年が経過、30本ほどダイビングで使用していますが何の問題もありません

なんと言ってもハウジングなしで手軽に使用できるのがよいです。BCのポケットにも入るのでごちゃごちゃしません。

充電が完全に切れるとスマホとのペアリングをし直さないとうまく繋がらないですが、特に手間ではないのでそれくらいまぁいいかという感じ。

初めてのダイビング用カメラなので画質等は比較対象がありませんが、個人的には満足しています。

引用元:Amazonカスタマーレビュー(上位の肯定的レビューより一部抜粋)

否定的・悪かった点・デメリット

水深30mまで可能で購入。わくわくと使ってみました。
残念なこと①紙の説明書では水中モードの説明がありません。web説明書に設定方法があり、設定すると水中で自動切り替えになります。

好みの色感にするには水中で明るさの設定作業が生じます。(現実的ではありません)

③ アドバイスライセンスの深さもカバーできていますが20m辺りで発色が良い写真を撮ろうとすると必ず水中ライトが必要です。少し離れた魚群を撮影の場合片手で水中ライトを持ち、片手でシャッターを切ることになります。

私の結論。シュノーケリング、水深10mまでの体験ダイビングなら活用できる
1)晴天日:外気が明るすぎて、デジカメモニターの詳細が見えず、撮りたい被写体にむけて感覚的にカメラを向けシャッターを切る状態でした。後から見て魚が写っていないものは消去。
2)曇:鮮明に映らないので水中ライトが欲しい。
3)水中の場合シャッタースピードが遅くなるようで、魚の動きについていけずボケる部分があります。
4)水中から太陽の光を撮ると、明るすぎて水中世界が紫色になります。

引用元:Amazonカスタマーレビュー(上位の否定的レビューより一部抜粋)

可愛らしい女性向け・ユニークなデザイン機種

Canon / PowerShot G9 X Mark Ⅱ

CANON-PowerShot-G9X-MarkⅡ-SL
満足度・レビュー4.46ポイント
人気売れ筋ランキング14位
発売日2017年 2月 23日
引用元:価格.com
特徴
  • おしゃれ・軽量・薄型で持ち運びやすい。静止画メインで使いたい人向け
  • 細かくきれいに写せる発色のよさ・解像感の高さ
  • 初心者にも安心・ピントの迷いがほとんどないのも美点
肯定的・良かった点・メリット

デザインがかわいいです。洋服がいつも真っ黒なのばかりなのでこんなかわいらしいデザインもたまにはいいかなと思い買うことにしました。

モデルの菅野結以さんがWEBのコラムでオススメしていたので決意しました。少し使ってみた感想は毎日写真を撮るのが楽しいです。

iphoneでもカメラあるしと思っていたのですがデジカメは全然違います。とても楽しいので4万円で高いけどいいと思います。一緒大切にしたいと思います。菅野結以さんありがとうと伝えたいです。

引用元:Amazonカスタマーレビュー(上位の肯定的レビューより一部抜粋)

否定的・悪かった点・デメリット

性能は満足だが操作性に改善が欲しい

大型撮像素子を持ったコンパクトデジカメとしては小型軽量で、旅行などの際にサブカメラとしてではなく携帯してよい写真を残すためには最高の機種だと思い満足している。

ただ、小型化でボタンを減らしタッチパネル化しているため、画像を確認するパネルが汚れるのが気になる。また、モードダイヤルがシャッターボタンの外側にあり、同じ高さでレリーズしにくい。グリップ性も低いが慣れれば落とすこともない。

レンズ部に付いたコントローラーリングは露出補正に使っているがとっさに操作でき非常に便利

引用元:Amazonカスタマーレビュー(上位の否定的レビューより一部抜粋)

Panasonic / LUMIX DC-TZ95

満足度・レビュー4.11ポイント
人気売れ筋ランキング22位
発売日2019年 4月 25日
引用元:価格.com
特徴
  • 高画質、高倍率ズーム、4Kフォトの基本性能の高い全部入りカメラ
  • 高倍率30倍ズーム・広角レンズ搭載で、望遠撮影にも優れた機能性
  • ズームレンズを搭載しながらも薄さ約41.6mm、重さ約328gという驚きの大きさ・軽さ
肯定的・良かった点・メリット

オートフォーカスの性能も大変よろしいです。
何より驚いたのはオートフォーカスの性能が著しく向上していたことです。

足下に生えた小さな高山植物の花を撮る機会が多いですが、iAモードで被写体をしっかり捉えてくれるのは驚きました。

動き回る野鳥の撮影の機会もありましたが、ピントが素早く合うのでこれにも満足です。

画質は一眼レフとは比べ物になりませんが、コンデジとしては大変良いと感じます。
この辺の感覚は個人差があるでしょうが、自分は大変良いカメラだと思います。

引用元:Amazonカスタマーレビュー(上位の肯定的レビューより一部抜粋)

否定的・悪かった点・デメリット

写真への日付入れ機能があるにはあるも、毎回毎回毎回「文字焼き入れ」処理をせねばならず。とてもとても不便です。しかも、一緒に梱包されてきた取説には記載がなく、ネットで調べなければわからない機能です。旅行や子供・ワンコの毎日の変化を撮って残しておく上で、写真画面の日付はむしろ必須です。

一生使わないと思われるこまごまとしたマニアックな機能を内蔵するより、写真に日付を自動的に入れられる機能をごくごく単純につけて欲しかった。

引用元:Amazonカスタマーレビュー(上位の否定的レビューより一部抜粋)

SONY / Cyber-shot DSC-WX500

満足度・レビュー4.00ポイント
人気売れ筋ランキング21位
発売日2015年 6月 5日
引用元:価格.com
特徴
  • 静止画の発色が鮮やか。オートフォーカスも迷いがなくスピーディー
  • 最適な設定を自動選択する「プレミアムおまかせオート」を搭載。
  • 静止画の鮮やかさを重視する人におすすめ
肯定的・良かった点・メリット

直感的に使いやすいです。私は、カメラが趣味というレベルではないのでこだわらないつもりでしたが、このサイズと価格で、手頃に使えて、操作もわかりやすく、(たぶん)画質もよく、とてもいいです。

サイズもコンパクトでバックに入れても邪魔になりません。

お任せ設定のレベルで、手ぶれ補正どころか、揺れる海上の船からズームで撮影しても、キレイに撮影できました。そして、ズームもきれいで、1倍の状態から最大までもっていくと、艦船の勲章もはっきり映ります。

操作や設定も直感的にわかりやすく、使いやすいです。何より、Wi-Fi転送機能があるので、スマホへの転送がスムーズで感動しました。価格を考えても、とても満足です。

引用元:Amazonカスタマーレビュー(上位の肯定的レビューより一部抜粋)

否定的・悪かった点・デメリット

総評…
WX-500はコンパクトの中では、高機能の方でしょう。ただし画素数は1800万画素もありますが、画質はパソコンのピクセル等倍で見るとわりとダメです。

普段使いで気軽に色んな物や人などを撮るコンデジでしょう。こちらのカメラに超高画質を求めては可哀そうなのです。テレビやパソコン等で写真や動画を見たり、プリントも普通にLサイズとかでするなら全く問題なしでしょう。

引用元:Amazonカスタマーレビュー(上位の否定的レビューより一部抜粋)

モデルチェンジ前のコスト&パフォーマンス良好の2機種

最新スマホは欲しいけど、後継機とあまり機能は変わらないし、値段も高い!

そんな風に考える方は、カメラ選びでもモデルチェンジ前のシリーズ機種を選ぶのもおすすめ!

実際、ランキングでも2位に選ばれたSONY / Cyber-shot DSC-RX100M5は、ランキング1位のSONY / Cyber-shot DSC-RX100M7の2世代前の機種になります。

カメラ性能はあまり変わらないまま周辺機能が変わっただけとか、最新機種が出ても根強い人気の機種などが存在するので、費用を抑えたい方は検討しみてください!

ケンジントン

筆者はSONY / Cybershot DSC-RX100M6を2019年にカメラのキタムラで中古購入。最新のSONY / Cyber-shot DSC-RX100M7が出たばかりのタイミングでM6が少し安くなっていました。価格は購入タイミングでけっこう変動があるので、是非チェックしてみてください!

SONY / Cyber-shot DSC-RX100M5(高性能・ハイパフォーマンス機種)

満足度・レビュー4.67ポイント
人気売れ筋ランキング
発売日2016年 10月21日
引用元:価格.com
特徴

今でも人気の売れ筋・継続した人気を保つバランスの取れた高級コンデジ
液晶画面とカメラ好きも納得のファインダー(覗き穴)付きの仕様
SONYらしいおしゃれで洗練された無駄のないコンパクト秀逸ボディ

肯定的・良かった点・メリット

子供を撮るには最高のカメラ。
子ども撮影がメイン、カメラ初心者の意見です。
これとは別にペンタックスK-S2を所有しています。
しかし、RX100M5の購入でほとんど出番を失ってしまいました。

室内ではRX100M5のほうがしっかりとれます。AFは超高速で、こどもの激しい動きを追いかけます。レンズはF1.8でとても明るく、シャープな写真になります。動画もAFが追従し、顔認識があるため、我が子にピントが合い続けます。

子どもを撮る人にはこれ以上のカメラはないです。一眼だと、大きくて重いし、子どもの相手をしながら撮影が難しいので、外出時に常に携帯しようという気になりにくいのですが、これだと常時携帯できます。コンパクトなので、こどもの警戒感が少ないため、自然な写真が取れるのも意外な副産物です。一眼だと、いかにも構えてしまうので。

価格はたしかに高いのですが、お金をかけてレンズを揃えていきたい人や、カメラそのものを趣味としたい人でなく、子どもが産まれたからカメラを買う、という人はこれで間違いなしです。一眼やミラーレスを買っても、こどもの手を引きながら撮影はできません。これだけの価格を出すのなら、ミラーレスが、と考えたくもなりますが、子どもを撮るにはこれ以上のものはないと思います。

引用元:Amazonカスタマーレビュー(上位の肯定的レビューより一部抜粋)

否定的・悪かった点・デメリット

値段に見合う価値があるのか見極める必要がある。
ど素人のレビューなので、使いこなせてないだけだと言われてしまえばそれまでなのだけど。まだ最新のとき10万円以上だして買いました。評判がものすごく良いカメラなので期待していたのですが、未だに満足できる写真が撮れません。

オートフォーカスが早いとか、逆光に強いとかあるのですが、これより安いミラーレスの方がよっぽどよく撮れると思います(自分はペンepl6+45mmf 1.8)。

コンセプトの違うカメラなので比較して良いかわかりませんが、今だに昼間ならリコーGRD4のほうが自分の中ではビビッとくる写真が撮れます。
巷で言われているような、一眼を食っちゃうようなってのは言い過ぎです。

引用元:Amazonカスタマーレビュー(上位の否定的レビューより一部抜粋)

Nikon / COOLPIX W150(防水・防塵のアウトドア・リゾート向け機種)

Nikon-COOLPIX-W150
満足度・レビュー4.06ポイント
人気売れ筋ランキング34位
発売日2019年 8月 2日
引用元:価格.com
特徴
  • スキューバダイバーに嬉しい・コスパ最強防水カメラ
  • タフなのにコンパクトでかわいいらしいデザイン
  • 水深(10m)、耐衝撃1.8m、耐寒-10℃、防塵などの導入機として十分な性能
肯定的・良かった点・メリット

使いやすさバツグン!(一周回ってコンデジに)
とにかく簡単
お子様向けカメラということもあり操作が簡単!メニューや起動画面を可愛くすることもできますが、シンプルにもできるので、ご年配の方のデジカメデビューとかにも良さそうです。

・軽くて気軽に撮れる!
なんといっても本体の軽さが魅力。大きなバッグを持たない方でもこれなら…という感じです。女性の方にもオススメです。

耐水、防塵!
スケボーや登山が好きなので、この機能は嬉しいです。というかここが購入の決め手でした。ちなみに主人が以前働いていた職場では、外にある倉庫にこのカメラを置いて使っていたそうです。(北海道です)さすがにそのような使い方はメーカー保証対象外かもしれませんが、冬にイルミネーションを撮りに行くとかにも使えそうです。

メインターゲットのお子様はもちろん、NIKONユーザー様の3台目くらいのサブ機として、もしくはアウトドアをされる方、インスタ女子、カメラデビューしたいご年配の方あたりは持っていて損はないのではないかと思います。

引用元:Amazonカスタマーレビュー(上位の肯定的レビューより一部抜粋)

否定的・悪かった点・デメリット

シャッターボタンが押しづらい。

カメラは昨今のデジカメと比べると大きめ。
故にシャッターボンタンが手の小さい子供にとっては押しづらい。

購入希望者は実物をみて触れてから購入した方が良いと思う。

引用元:Amazonカスタマーレビュー(上位の否定的レビューより一部抜粋)

【まとめ】国内・海外旅行用おすすめコンデジを持って自分らしい旅へ

今回は、注目のコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)を29種類、カメラ初心者でも理解しやすいように選び抜きました。

また、この記事を通して旅行でコンデジを選ぶメリットと、その選択が如何に旅の体験を豊かにするかを、実体験に基づいてご紹介します。

簡単操作で高品質な写真を撮れるコンデジがあなたの旅を特別なものに変えてくれることを祈っています。

誰でも簡単に、自分に合ったコンデジを見つけて、自分らしい旅の記録を残しましょう。

航空券の上に重ねて置かれたパスポート

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