インド奮闘紀(決意編)

さてさて、そろそろ本題に行く…訳にはいかず~まずは今回の旅に至るまでの経過を軽くお伝えします(笑)

季節は年の瀬もせまった12月26日~1月5日、インドへ10日間の1人旅に行ってきたわけですが、事の発端は2007年のお盆まで遡ります。その時の自分は、おばあちゃんが居る田舎へ帰る深夜の高速夜行バスの中でipodなどを聴きながらダラダラと一人眠れぬ時間を過ごしていたわけです。

深夜に一人という状況も手伝ってか~はたまた聴いていた音楽いけなかったのか(『時代』by中島みゆき)、なんだか気持ちがちょっぴりおセンチな気分に…それは神のお告げだったのか実はガンガーに呼ばれたのか?!……ふと思ったわけです。

『あつ、インド行こう!』

決まりデス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

そうと決まれば、色々に考えまして~貯めないといけない旅費、パスポートやビザなど、その他諸々の問題を少しずつクリアーにしていき~実際に行けるのかどうかも含めて~どうにか今回の旅へと至ったわけですが…

それとプラスして…

今回の旅ではもう一つ、インドへ行こうと決意する決め手になった出来事がありました。

自分には少し年の離れた2人の兄(2人は年子)がいます。この2人、行った時期は違えどもインドへは共に旅行に行った経験があり、しかもなぜかインドで泊まった宿が同じ。ある時、そんな2人からインド話を聞いていたら~インド旅行中に泊まった宿には犬が居たんだとか、屋上から見たガンガーの景色が良かったとか、屋上にはなぜかありもしない4階に行く為の壊れた階段があったなんて、遥か数千キロも離れた無名の安宿の話で盛り上がっていました。。。

もちろん、自分には言ったことも見たこともないインドの片田舎の話、まして無名の宿の話についていけるわけもありません。

けれど、この話が自分の中では妙に記憶に残っていたので~『よし、俺もその宿に泊まりに行って兄達と同じ景色を眺めてこよう』となったのです。

そうして決まったのが、この2つの旅の目的です。
1 インドのバラナシで兄達が眺めた同じ景色を見に行く。
2 インドと言ったらやっぱりタージマハル!死ぬまでに1度は見てみたい!!
* こんな風に決めたんですが、自分の中ではなぜか1の方が世界遺産であるタージマハルを見るより大事な気がしていました(笑

          田舎の安宿 >>> タージマハル

今思うと、英語はたいして出来ません、自分は海外旅行ほぼ初(海外旅行は小5の時に家族でいった香港のみ)で、しかもいきなりインド!ずいぶん思い切った旅でした(笑)
けど、不思議となんとか大丈夫だろうという根拠のない自信だけで旅立ったのでした。
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