インド奮闘記(初観光編2)

今回のインドの旅では本当にたくさんのインド史跡を見て回ることができました。
その中でもラールキラー城はインド旅行中、純粋に観光を楽しめた数少ない場所です。
(そのほかの場所では色々とあったのですが…それは後ほど。)

[ラールキラー詳細]…ムガール帝国時代に建てられたお城。ムガール帝国第五代皇帝シャー・ジャハーンがアグラからデリーに都を遷都した際に建てられたものらしいです。高い城壁は赤砂岩で出来ていて、ラールキラとは赤いお城と言う意味だそうです。だから英語ではレッド・フォートとも言います。城内は広い庭と細密画の施してある宮殿の装飾や壁画がとても綺麗でした。

 

030_2

ラールキラー城壁…だだっ広い広場に立つラールキラーの城壁は赤い壁が印象的でした。

 

 

062

バザール…門を抜けると、左右にお店が立ち並びアクセサリーや仏像などたくさんのお土産が売られている。店員に目が会うとスグに見ていってと声をかけられます。

052_2044_4050_3033

032060_2047

ラールキラー城内…広い庭と細密画の施された建物。当時の権力者がいかに贅を尽くすほどに強大だったかがうかがえました。現在は広場にベンチなどがあり、インド人たちの憩いの場といった感じ。

068

記念にパチリ…ん?!インド人に写真を頼むとカメラに慣れていないのか、あまり上手くなかったことが多かったです。何回か撮ってもらうことをお薦めします()

ラールキラーを見学した後、段々と気持ちに余裕が出来てきたので今度はデリーの中心地、コンノートプレイスに行ってみました。とりあえず元の駅まで戻り宿の近くから再出発!!

070

*途中マック発見!

074

*インドの町並み

ここでコンノートプレイスに行くのに初めて乗ったのがインドのリキシャ!
三輪自転車の後ろに椅子を取り付けたリキシャは日本でいう人力車のようなもの。
(これのバイク版がオートリキシャ)リキシャは旅行者だけでなくインド人にとっても市民の足といった感じでインドの小学生が数人で乗っていたり、1人でゆったり乗るインドのご婦人がいたり、これでもかという程のたくさんの野菜を積んで乗っているインド人もいたりと乗り方は様々なようです。

 

デリーではそこいら中にいるので、運転手のおじさんに話しかけて行き先と金額を交渉してOKがでると乗せてくれます。(旅行者にはこっちが話しかけなくてもしつこいくらいに向こうから声をかけてきてくれますが。。)


 

コンノートプレイスまでは地図にして約2、3キロ。

地球の歩き方のリキシャ相場にして、約15Rsくらいでしょうか。(1Rs=約3円)

俺   『コンノートプレースまで行きたいんだけど?』

おじさん「よし、乗れ!!」

俺   『待って、いくらするの?』

おじさん「40Rsだ!」

俺   『高い!20Rs!』

おじさん「35Rs

俺   『20Rs

おじさん「30Rs

俺   『25Rs

おじさん「…よし!」

俺   『(なんか敗けた気分…)』

 

こんな風にしてインドでは毎回リキシャに乗るたびに交渉合戦が楽しめます♪
たいていの場合?!料金をふっかけてくるのでこちらも負けずに対抗です。
しかし、向こうも長年リキシャの運転をしているので、あの手この手で対抗してきます。

「いまはモーニングタイムだから」←そんなのたぶん無いし!

「この辺がそうだよ!」←少し遠い場所で降ろされました…。。

「足りないよ~」降りた後にお金を渡しても言ってきます←無視して行っちゃいました。

「インド何回目?」「どこ住んでるの?」←ぼったくれるか見極めてます。

「お土産買った?」←お土産屋に連れて行かれます。もし買うと運転手にも手数料が入る。

 

日本ではまずありえない事なのこれにイライラする人もいるみたいですが、自分にはこのインド人の感覚が面白くて、いかにぼられないように対抗するかを楽しんでいました()
けど、基本ぼられていたかな……。。。

 

078

079_2

*コンノートプレイスへ続く道

コンノートプレイスはデリーのショッピングやホテル、金融関係が集まった場所なんでしょうか?!中心に大きな丸い公園があり、その周りをお店や銀行、ホテルなどが円になって囲んで建ち並びます。中心の公園では、やっぱりインドの人々が憩いの場として寛いでいるのが見て取れました。

087088089

*コンノートプレイス周辺の景色

083

*インドの映画館

 

ブラブラと歩いていると、スグにリキシャに声をかけられたりするんですがそんなの無視しつつ歩くと、アディダスやプーマのお店があったり、メイドインIndiaなお店があったりします。少し高級なお店にはドアマンがいて、入ろうとすると扉を開けてくれるの軽く優越感に浸れます() アディダスやプーマショップの値段はブランドなので日本とあまり変わりませんでしたね。

歩き回って疲れたので、宿近くに戻ってから初めて入ったカフェで飲んだのが「チャイ」
これが飲みたくてインドに来た!ってのは言い過ぎですが~やっぱり本場のチャイが飲みたくて飲んできました♪

 

097

*ひゃっほ~い、チャイだ!

(とっても甘いのに、インドの人はさらに砂糖を入れろと言ってきます)

砂糖とショウガやシナモンたっぷりのスパイスの効いたチャイは、インドではポピュラーな飲み物らしくどこでも安く飲むことが出来ます。(5~20Rs位)少し疲れたときは店先の椅子に座りながら町並みや人を眺めて飲むチャイは本当においしかったです。カフェの店先の通りでは相変わらず野良牛や野良犬、リキシャが行き交い、綺麗とは言いがたい店内なれど~これぞ、ザ・インド!という感じに浸れました。

098099

*店に入ろうとしてくる牛とそれを追い払う主人の図

その日の夜は、宿にある食事場所から抜け出し、夜のインドに繰り出してみた。さすがに夜の路地は危険と思い、大通りを歩き回りながら~旨そうな匂いのする方へ向かう。相変わらずの野良犬、野良牛にビビリつつも思いのほか安全な夜のインド(勘違いか?!)

店先にタンドリーチキンが掛けられている店に近づき、「コレ食えるの?」と聞くと~ハーフサイズから丸々1匹まであって、値段もそこそこだったので夜飯に決定!!

 

106

*左奥がタンドリーチキン

 

相変わらずメニューの内容が分からないのでタンドリーチキンと書いてあるような料理を頼んだら出てきたのは…「タンドリーチキンの入ったカレー」でやんの…。

来ちゃたものはしょうがないので、そのまま食うことにしました。
けれど、食い方が分からず店員さんに聞くと、親切に教えてくれた♪

 

107

*インドのカレーはスパイスのよく効いたカレーでした。

 

こればっかりは文字で伝えても分からないので、行って食って下さい!

ちなみに日本にあるインドカレー屋のカレーとは味が違います!
日本で見るようなきれいなナンも違いました!アレはやっぱり日本人向けなんだなと思いつつも…誰も話す相手がいないので一人合致してました
(

その日は~明日の午前中に行く観光名所と午後からバラナシ行きの電車の時刻を確認してそのままご就寝でした。

—–

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA